プログラミング時に意識していること
はじめに
プログラミングをしている時に特に意識していることを書いてみます。
意識していること
- 自分が理解できていないコードは書かない
- ログを詳細に出す
この2点です。
自分が理解できていないコードは書かない
正確には試しているうちはいいのですが、成果物としてリリース、レビューにあげる前にはそのコードが何のためにあり、どういう動きをしているか理解して説明できるレベルになっている必要があります。
理解を補うためにサンプルコードを書いてみたり、
公式ドキュメントをみてみて動きを理解するといいでしょう。
落とし穴にはまらないためにも公式ドキュメントは必ず目を通してみることをおすすめします♪
ログを詳細に出す
自分なりに理解していたつもりでも、実際動かしてみたら違う動きをしている!!ってことは多々あります。
動いているコードの動きが全てです・・。
ログを詳細に出しデバッグしながら意図した動きをしているか見てみると良いでしょう。
よくみると絶対通るはずのif文抜かしているとか、関数呼べてない・・とかあります。
ちゃんと動いているように見えて動いてないってやつです。
ログを出して目で処理を追うことで自分が実装した通りに動いているか確認できます。
一つ一つ丁寧に確かめることが後々のバグによる戻りを少なくします。
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