EFOの改善ポイント

はじめに

前回はEFOについてをお話ししました。
前回の記事 https://karaagelovers.com/about-efo/
今回はよくあるEFOの改善ポイントについてお話しします。

EFO改善ポイントについて

項目数を最小限にする

  • 今この段階で必要な情報に絞る
  • メアドを確認のため2回入力させているところを1回にさせる
  • 不必要な個人情報は取らない
  • 必須、任意項目の使い分けをし必須の項目をなるべく減らす


折角の機会だからとついつい項目が増えがちですが、
項目が増えるとユーザーの負担が大きくなり離脱が増え登録してくれる人が減ります。


項目数が少ないとユーザーがエントリーフォームを見たときに
まあ登録してもいいかなと思ってもらえるかも知れません。

基本的に一度離脱したユーザーは2度とページに来ないのはネット世界の常識。
そしてユーザーは初見の一瞬で入力すべきか否かを判断しています。

初見でうわーって思われにくいフォームを作っていきましょう。

入力の手間を減らす

フォームのデザインやシステム側でユーザーが楽に入力できるように工夫します。
システム側で自動入力、あらかじめ選択肢のリストを提供することにより
意図しない内容の回答を減らすこともできます。

例)

  • システム側で文字、数字の変換を行いユーザー側が入力できる文字種(半角、全角など)を多くする
  • 郵便番号から住所を自動で取得できるようにしユーザーに住所を入力してもらう文字数を減らす
  • 手打ちではなくチェックボックス、ラジオボックスなどを用いユーザーが選択だけすればいいようにする
  • メアド入力の際の確認のために2回メアド入れさせるのをやめて1回にする
  • スマホの場合電話番号や郵便番号入力など数字を入れる項目でキーボードを数字入力(テンキー)に変更する

ユーザーに手入力させないフォームの種類

フォームの種類

入力に集中しやすいデザインにする

フォームの入力に集中しやすいようにシンプルにデザインする


フォーム内に外部リンクがあるとついつい触れてしまい別のページに移動し、
フォームを見失ってしまうことがあると思います。

またフォーム以外にたくさんの説明文や画像、リンク、ボタン等あると気移りしてしまい
なかなか入力が完了せず離脱ということもあるでしょう

ユーザーがフォーム入力に集中できるように関係ない、不要なものは削除しましょう。

そしてフォーム以外のものがなるべくいらないようにわかりやすい設問、
回答欄をもうけるようにしましょう。

入力内容がより正しくなるようにする

こちらから回答例やリストを提供することによりユーザーの設問、回答内容への理解を深めます
より多くのユーザーが意図した回答をしてくれることにより、より多くの有効なデータを取得できると共に、
意図しない回答へのフォローをする手間も省けます

設問のところに回答例をもうける
入力欄にガイド文を表示する(placeholder)
自由入力ではなくリストを用いて選択式にする

placeholderとは薄いグレー色で書かれている「名前を入力してください」のところを指します。
名前を入力してくださいと書いたり日本太郎のような適当な名前を入れてみても良いでしょう。

placeholder

以上です。次回以降はどうフォームを作っていけばいいかコードベースで説明します。

第一回 EFOとは https://karaagelovers.com/about-efo/
第二回 EFOの改善ポイント https://karaagelovers.com/efo-improvement-points/



Posted by karaagelovers